AI導入責任者向けチェックリスト
導入の各段階で、以下の項目が整っているかを確認してください。
ありたい姿・計画
- 3〜5年後のありたい姿と、解決すべき課題を整理したか。
- 課題ごとにAI活用を当てはめ、優先順位と推進計画(誰が・いつまでに・何を)を定めたか。
体制・方針
- 基本理念(6原則)を社内で共有したか。
- AI導入責任者・相談窓口・ルール改定担当を任命したか。
- 進捗を管理する会議体(AI推進会議)を設けたか。
- 利用ルール・操作手順などのマニュアルを整備したか。
- 本ガイドラインを既存の情報セキュリティ規程・就業規則と整合させたか。
ルール
- 利用してよいツール(法人向け環境)を定め、許可制にしたか。
- シャドーAI(無許可のAI・個人環境での業務利用)の禁止を周知したか。
- 入力禁止情報を明文化し、文書にAI入力可否の表示を付ける運用にしたか。
- 成果物の確認ルール(下書き扱い・二段階確認)を定めたか。
- 外部アクションを伴うAIエージェント利用時の人による承認を定めたか。
運用・教育
- 特定業務でのトライアルを実施し、効果を測定したか。
- 教育責任者を定め、年1回以上の研修計画と効果測定の方法を決めたか。
- 社内ユースケース集を整備・更新しているか。
- インシデント発生時の報告ルートと第一報の制限時間(時間数)を定めたか。
- ガイドラインの定期的な見直し時期を決めているか。